家族ベッドのおすすめ3選と後悔しない選び方~完全版!

家族ベッドの購入を検討しているけど、部屋が狭くて一緒に寝るのを諦めている、または家族ベッドの選べるパターンが多すぎてどのサイズを選べば家族の人数や寝室のスペースに対応できるのかイマイチ分からないと悩んでいませんか。

家族ベッドは選べるサイズ、組み合わせが豊富です。しかしそれがデメリットどのサイズ、組み合わせを選べばいいか悩むうちに結局普通のベッドを買ってしまった。

そうならないために、ここでは必要な寝室の大きさと4人家族~5人家族にも対応したベッドのサイズ選びが簡単に把握できるようになった一覧と、おすすめの家族ベッドを紹介しています。また将来のことも視野に入れて無駄のない、家族ベッドの選び方を考えていきます。

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1.家族ベッドとは

一般的なベッドは1人用、2人用のベッドです。ファミリーベッドと呼ばれる家族で寝ることができるベッドの場合、4人家族で例を挙げると、夫婦の大人2人と子供2人が一緒に寝ることを考えて設計された広い幅まで対応できるワイドサイズのベッド、もしくは二段ベッドで家族3人、4人が寝れるように対応したダブルサイズの二段ベッドが対象です。

どちらのタイプも家族の人数に合わせて組み合わせを自由に選べるのが魅力です。

ファミリーベッドの特徴は、シングル、セミダブル、ダブルサイズを組み合わせて選び、2台のベッドフレームをつなげて専用金具やベルトで連結させるベッドです。専用に設計されているのでつなげたマットレスとマットレスの隙間が気になりません。

大きなサイズで部屋に置けないイメージのある家族向けベッドですが、幅の広いベッドはロータイプを選択することで部屋を狭く感じさせません。部屋に置いてみると意外とスッキリした印象です。

これなら6畳~8畳程度の寝室に幅の広いベッドを置いても意外とスッキリした印象です。

 

2.後悔しない家族ベッドの種類と選び方

家族ベッドには大きく分類すると3つのタイプがあります。一つ目は赤ちゃんや小さな子供と一緒に寝ることを考えた安心安全の高さを抑えたロータイプのフロアベッド

二つ目はアレルギー体質でほこりやダニの死骸、花粉等、ハウスダストの影響を受けやすい方に最適な床から30cm以上の高さのある年中快適なすのこベッド

三つ目は寝室のスペースが狭く幅の広い家族ベッドが置けない家庭向けの大人と子供3人、4人が一緒に寝るこができる二段ベッドがあります。

どれも目的は同じで家族皆が一緒に寝れるベッドです。しかし人数が同じでも家族によって選ぶベッドサイズやタイプは違ってきます。住まいの環境、使う人の体格、家族の人数などトータルで考えたベッド選びが理想です。

  1. フロアベッド
  2. すのこベッド
  3. 二段ベッド

この3つのタイプの家族に対応したベッドを詳しく見ていきます。

 

2-1.フロアベッド

家族ベッドの中でもダントツの人気がフロアベッドです。ロースタイルで低床タイプなのでファミリーが揃って布団で川の字で寝ているような感覚のベッドです。赤ちゃんの添い寝時期から安心して使えるフロアベッドは3人家族はもちろん、大人2人と子供2人の4人家族、子供3人の5人家族にもおすすめです。

フロアベッドのメリットはこれ

  1. 大きなサイズでも部屋が狭く感じない
  2. 小さな子供の転落にも安心
  3. 布団がズレ落ちない
  4. 経済的
  5. 組立が簡単

この家族ベッドのメリットはワイドな幅でも寝室に置いても圧迫感を感じないことです。また高さが低いベッドはハイハイを始めたばかりの赤ちゃんや小さな子供にも安全安心です。

ベッド選びで子供の安全は必須条件です。ハイハイを始めた赤ちゃん、活発に動く幼児期の子供がいるご家庭ではベッドからの転落がないように対策をする必要があります。高い位置のベッドから転落したら赤ちゃんや小さな子供は大けがになる可能性が大きく危険です。

ロータイプのフロアベッドなら高さが低いので万が一のことを考えた場合、一緒に寝る親も安心です。家族が安心して安全に寝ることを考えるならファミリーフロアベッド。

ベッドの組み合わせは数パターンあり家族の人数に応じて選べる自由度が魅力です。

家族ベッド(ロータイプ)

 

2-2.すのこベッド

フロアベッドと同じように豊富なサイズパターンから家族の人数、寝る人の体格に合わせて選ぶことができます。4人家族はもちろん、最大幅の組み合わせを選べば5人家族でも一緒に寝ることができます。

家族で寝られるすのこベッドのメリットはこれ

  1. 通気性が良い
  2. 敷布団が使える
  3. ほこりの少ない高さで眠れる

強度のあるすのこベッドは敷き布団で寝られるベッドです。またスダストが最も多いとされる床から30cmまでの高さ以上約35cm~40cmの高さに設定。ほこりの少ない高さ、通気性のいいすのこで湿気をためない清潔感が魅力。

ハウスダストはこまめな掃除で減少させることができます。しかしアレルギー体質の方は少しでもリスクを避けたいものです。ほこりの多いとされる位置よりも高い設定の家族ベッドはハウスダストが気になる方におすすめです。

家族ベッド(すのこ)

 

2-3.二段ベッド

省スペース対応した家族ベッド。部屋数が少ない、寝室のスペースが狭いアパートやマンションなどでも家族3人、4人で寝れる二段家族ベッド。強度がしっかりとした構造なので大人と子供が一緒に寝ても安心です。

二段ベッドのメリットはこれ

  1. 省スペースに対応した家族ベッド
  2. 子供が成長したら分割できる

子供部屋に置く二段ベッドはシングルサイズ。でも4人家族で寝ることができる二段ベッドは、エキストラベッドを連結させてダブルサイズにすることができます。

ダブルサイズ×二段なら家族4人、5人で、ダブルサイズ×シングルなら子供と添い寝3人家族で。もちろん将来は分割できるので子供が成長しても使えます。

子供が幼児期だけ添い寝するのにも適しています。

家族ベッド(二段)

 

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3.家族ベッドのサイズ選び方

家族ベッドは豊富な組み合わせパターンから選べるのが魅力ですが、家族の人数、寝室のスペース、将来の子供人数などを考えて選ぶ必要があります。最大幅のベッドを通販で購入したけど寝室に置けなかった、4人家族では幅が狭かったなど買ってから後悔することもあります。

トータルの条件を考えて家族ベッドを選びやすいように考えて行きます。

 

3-1.基本サイズ一覧(連結ベッド編)

基本は以下4つのベッドを組み合わせることで大型サイズのベッドを実現します。この基本サイズを部屋のスペース、家族人数を考えて選び連結させます。

  • 基本サイズ一覧
基本サイズ 記号 サイズ幅 対応人数
セミシングル SS 85cm 1
シングル S 105cm 1
セミダブル SD 128cm 1~2
ダブル D 145cm 2

上記一覧を組み合わせることで下の一覧表の組み合わせに対応。

  • 家族ベッドサイズ一覧
サイズ 記号 サイズ幅 対応人数 部屋(畳)
クイーン SS×SS 170cm  2  6
キング SS×S 190cm  2~3  6
ワイドK200 S×S 210cm  3  6
ワイドK220 S×SD 233cm  3~4  6~
ワイドK240 SD×SD 256cm  4  6~
ワイドK260 SD×D 273cm  4  8~
ワイドK280 D×D 290cm  4~5  8~

家族ベッドの後悔しない選び方では、部屋、寝室の大きさと家族の人数のバランスが重要です。寝室にタンスや鏡台、ソファなど他の家具も置く場合は、その家具を置くスペースを確保しておく必要があります。

例えば6畳の寝室にはどのサイズの幅まで対応できるのかという問題で考えてみたいと思います。4人家族で寝たいと考えた場合、上の家族ベッドサイズ一覧表で確認するとワイドK240が対応できることが分かります。このベッドの実寸横幅は256cmです。

ここで下表の部屋の広さ一覧表を確認すると6畳の部屋は長方形なので団地間では、ベッドの置く向きでは対応できることが分かります。本間ならほぼクリアできると言うことになります。

これが8畳の場合、正方形の部屋でどの場所でも配置できることが分かります。

ベッド博士
上記は、寝室に他の家具が何も置いていない場合を想定した一例です。寝室にタンスや、鏡台、他には備え付けのクローゼットがある場合、扉の開閉するスペース分を部屋の大きさからマイナスして考える必要があります。
4人家族が一緒に寝る場合、理想は8畳以上の寝室があるといいですね。しかし6畳の寝室でも配置できる場合があります。団地間~本間での違いや、寝室の空スペースでも違ってきますので、寝室のベッドを配置したい場所の現状空いているスペースの実寸を計ることをおすすめします。

また購入したいファミリーベッドを連結させた最大幅のスペックを確認する必要があります。

 

ロータイプのフロアベッドなら大きなサイズを置いても部屋に圧迫感を感じさせませんが、部屋にベッドを置いたら歩くスペースがなくなった、これでは困ります。購入を検討しているベッドが部屋に置ける幅なのか「部屋サイズ一覧」を見て確認しましょう。

 

最低でもベッドを置いた状態で左右に50cm程度の空スペースがあることが理想です。無理なく歩ける動線の確保とベッド周辺の掃除を簡単にするためです。また備付のクローゼットがある場合は、ドアが開くスペースを確保しておく必要があります。購入したベッドを置いたらクローゼットのドアがベッドに接触して全開しない・・・そんなことになったら最悪ですね。 ベッドと部屋のスペースだけでなく他の家具のことも視野に入れたサイズ選びをする必要があります。(例)タンスを置いている場合はそのサイズ分をマイナスしたベッドサイズを選ぶ必要があります。

 

3-2.無限大に対応

基本2台並べての連結ベッド、大人数の家族に対応するならさらに大きなサイズ組み合わせも可能です。ただし部屋のスペースに大型ベッドを置ける幅があることが前提です。

ワイドK280サイズのD×Dでも狭いと感じる家族には、ワイドK200のS×Sにもう1台Sサイズをプラスの3台連結S×S×S=315cm幅という選択肢もあります。このサイズなら5人家族もゆったりと寝ることができます。

さらに大型にするなら3台のベッド幅でそれぞれ組み合わせることができますが、日本の住宅事情を考えるとこれ以上大きなサイズは現実的ではありません。

 

3-3.基本サイズ一覧(二段ベッド編)

二段ベッドはシングルサイズで兄弟、姉妹で使うパターンが一般的ですが、家族二段ベッドの場合は、ダブルサイズに対応した二段ベッドです。

家族二段ベッドの場合はエキストラベッドを連結させることでダブルベッド幅に対応しているので将来の分割も対応しています。

エキストラベッドは取り外しが可能なので今はダブルベッドで、将来はシングルサイズでという選択肢ができます。子供が成長したときに分割して使えるだけでなく、部屋の大きさや体格に合わせてシングルorダブルサイズが選べるので将来も使える経済的なベッドです。

 

サイズ 記号 サイズ幅(cm) 対応人数
シングル×シングル S×S 107.5 2
シングル×ダブル S×D 下段107.5
上段148
3
ダブル×ダブル D×D 148 4

 

3-4.後悔しないために

ベッドは何度も買い替える家具ではないので、一度購入すると長く使いたいですね。子供は成長するにつれて教育費等も多く必要になります。子供が成長して高校生、大学生、社会人と大人になっても使えるものが理想です。

ずっと使える経済的なベッドは、地球環境にも優しいエコベッドと言えます。

先のことも考えて今購入するなら連結ベッドがおすすめです。例えば夫婦2人と子供1人の3人家族だった場合、S×Dの233cm幅を購入したとします。この場合、将来子供が大きくなったら分離してシングルを子供部屋、ダブルサイズを夫婦で、このような使い方ができます。

また将来のことを考えた場合、夫婦でダブルサイズで密着して寝るのもいいけど、年齢を重ねたときお互いゆったりと寝たいと考えた場合、ダブルサイズにセミシングルを追加して購入して置くのもおすすめです。

子供の人数が1人、2人と決めているならベッドを購入するときに将来を考えてS×D+SやSSサイズを事前に購入しておくと安心です。

ベッドは年々改良されていくので今販売されているベッドは、いつ販売終了になるか分かりません。別サイズが必要と思ったときに同じデザインが販売終了になってしまっていた場合、連結ベッドの魅力は半減してしまいます。

後悔したいために、先の家族設計ができているのなら、家族ベッドを購入時に子供が成長したときのことを考えて同時購入するの方法もおすすめです。 

 

4.まとめ

家族ベッドは価格がリーズナブルな設定で将来設計がしやすいので人気があります。その分各メーカーからいろいろな家族ベッドが通販で販売されています。

子供が産まれたときの添い寝から、大人になるまで家族と共に過ごす家族ベッドは最良もものを選びたいですね。家族皆の将来をしっかりと考えて後悔のない理想の家族ベッドをチョイスして下さい。

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