チェストベッドの【湿気とほこり】カビを発生させない2つの対策

チェストベッドは引き出し収納がたくさんあって便利ですよね。欲しいと思っているけど「ベッドの下」に収納があるタイプって湿気やカビが発生しやすいって聞くけど実際どうなの?ほこりも気になるし。
引き出し収納に片づけた洋服や小物に影響はないのかなと悩んでいませんか。

ここではチェストベッドの弱点と言われる「湿気・カビ・ほこり」を解消する方法について考えていきたいと思います。

1.チェストベッドの引き出し構造を知る

チェストベッドには引き出し収納が1段になったものと、2段になったものがあります。1段のものなら引き出し収納が2~3つ。2段のものなら4~5個の引き出し収納が付いています。

ベッド博士
チェストベッドの「チェスト」とは蓋の付いた収納や整理だんすを意味します。
ハテナちゃん
じゃあチェストベッド=たんす収納だね。
ベッド博士
そうだね。チェストベッドはベッドのたんすとも呼ばれているんだよ。しかしここで注意したいことがあるんだ。インターネットではいろいろな情報があるけど、チェストベッドと表記されたベッドにはBOX構造のタイプとそうでないものがあるんだよ。後で詳しく説明するから覚えておいてね。

チェストベッドの便利なところは片側が引き出し収納BOXで、反対側が大きなものが入るフリースペースになっているのも見逃せません。収納BOXには小物や洋服、フリースペースにはカーペットやラグマット、旅行カバンなどを入れることができます。

 

2.湿気とカビについて

引き出し収納が付いたベッドの弱点は「湿気とカビ」とよく言われますが実際にはどうなのでしょう。これはチェストベッドや引き出し収納に限らず、マットレスと床下に空間が少なくなるほど発生しやすくなります。
床とベッドフレームの間に隙間がないと風の通り道がないので、通気性が悪くなります。

ハテナちゃん
カビが生えるなんて怖ーい(;´Д`)
イタ男
カビくらいどってことないさ。気にしない気にしない。フフフっ
ハテナちゃん
カビが気にならないイタ男くんって・・・もっと怖い!!
ベッド博士
カビを甘く見たらダメ。特に赤ちゃんや小さな子供がいる家庭ではカビが生えないように注意して下さい。カビの多くは無害と言われていますが、中にはアレルギーを引き起こすカビ菌「トリコスポロン」「アルテルナリア」もあるのでしっかりと予防対策をしましょう。

 

2-1.湿気とカビを防止する方法

嫌な湿気とカビを防止するにはどうしたらいいのでしょうか。人は寝ている間にたくさんの汗をかきます。この汗が原因でマットレスや収納に入れた大切な洋服などがカビることもあるのです。

汗はマットレスの下側へどんどん移動でしていくことでベッド下(収納部分)に湿気が溜まりやすくなります。これを長期間放置しておくとカビが生えやすい環境となるのです。

ベッド博士
収納ベッドの場合は収納にしまうものを湿気やカビから守る必要があります。カビを生えないようにするには寝汗や湿気をシャットアウトすることでです。防湿シートを敷くのがもっともリーズナブルで簡単にできます。

防湿シートの内部のゲルが湿気を吸収してくれます。タイプにもよりますが、コップ2杯程度の水分を吸収してくれるから安心ですね。ベッドの場合、収納内だけでなくマットレスにもカビを生えさせたくないですよね。
なのでマットレスの上に防湿シートを敷き、その上にベッドパッドなどを敷いて寝ることをおすすめします。

防湿シートは吸湿センサーがついたものがおすすめです。色で天日干しの目安を教えてくれるので安心して使えます。サインがでたらシーツを天日干しすることで「除湿機能」 が戻り繰り返し使えて経済的です。
ハテナちゃん
防湿シートとベッドパットでダブルの効果だね。
ベッド博士
しかしこれだけで安心したらダメなんだよ。カビは高い湿度を好むから、定期的に窓を開けて部屋の空気を入れ替える必要があるんだ。

 

3.収納ベッドのほこり対策

収納ベッドのメリットはものがしまえることです。ならしまったものを埃まみれにするような収納では意味がありません。テレビボードを例に挙げると、ガラス扉が付いたテレビボードの中にAV関連の機器、黒いレコーダーなどを入れておくとよく見かけるのが埃です。

ガラス扉があるのにレコーダーの上部にはびっしりとホコリが付着していますね。これはテレビボードの木製枠とガラス扉の部分に隙間があるからです。
収納ベッドでも同じように収納内に埃が入ります。

ベッド博士
ベッドフレームが引き出し収納の外枠、ベッドの床板が蓋なっている一般的な収納ベッドではテレビボードのように収納部分と枠に隙間があるので埃が侵入してしまうのです。
ハテナちゃん
ほこりが入る収納なら大切なものや洋服が入れられない(T_T)
ベッド博士
収納ベッドに大切なものを入れたい方は「チェストベッド」の表記名だけで選ばないようにしましょう。次で説明するBOX構造であるか、ないかをしっかりと確認しましょう。

 

3-1.BOX構造の収納ベッドを選ぶ

BOX構造の収納ベッドと普通の収納ベッドの違い。

収納ベッドに大切なものを入れたいなら「BOX構造」の収納ベッドを選びましょう。BOX構造は簡単に説明すると密閉性のよいタンスをベッドの下に入れたようなものです。
BOX構造の引き出し収納は、自分で組み立てるものと違い工場で組み立て済みの完成品です。ベッドを組み立てるときにベッドフレームにこのBOX構造の完成品を組み込むだけです。

ハテナちゃん
これなら私の大切な洋服や小物なども入れられるわ( *´艸`)いろいろなものがしまえるから女性には重宝するチェストベッドですね。

 

4.まとめ

収納ベッドはワンルームなどの狭い部屋、収納が少ない部屋ではとても便利です。タンスを置くスペースがなくてもこのチェストベッドがあれば「たっぷり」とものが入れられます。
収納に大切なものを入れたい方は必ず「BOX構造」の収納ベッド、チェストベッドを選んで下さい。チェストベッド=BOX構造ではありません

チェストベッド

BOX構造のおすすめチェストベッド

【Salvato】サルバト

【Armario】アーマリオ

【Krona】クルーナ

ベッド博士
湿気とカビのないベッド生活は健康的です。またホコリにも悩まされない収納ベッドを手に入れて快適なベッド生活を送りましょう。

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