狭い部屋を広く使い分けるベッドの選び方

一人暮らしのワンルームや敷地の狭い一軒家の子供部屋は、狭いと3畳~少し広くて4畳半。もう少し広くて6畳あたりが多いのではないでしょうか。3畳~4畳半のワンルームにベッドを置くと部屋の約半分がベッドに占領されることになってしまします。

特に3畳ではベッドを置くと他の家具はかなり厳しい状態。4畳半でもベッドとソファは無謀。置きたい家具はあれこれあっても置けば置くほど部屋のスペースは狭くなります。

そんな一人暮らしの狭い部屋を広く使い分けるベッド選びを紹介したいと思います。

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1.狭い部屋の問題点とは

広いスペースの部屋では何も気にすることのない家具選び。しかし狭い部屋ではあれもこれもと好きな家具を置けないのがデメリット。

一人暮らしでは賃貸マンションの支払いに、食費など経済面で大変です。ワンルームでも立地条件のいい物件や、大きい部屋になればそれなりに高額となります。しかし学生さんや一人暮らしを始める若い世代には節約も必要です。

ワンルームも安い物件を探すと狭い部屋が多いのが現状。
そうなると狭い部屋で我慢することを考えるのではなく、狭いスペースの部屋をいかに有効に使うかを考えればいいのです。少しでも広く部屋を使える家具選びと配置で、狭い部屋も快適に過ごせます。

まずは狭い部屋の問題点を考えて見ましょう。

  1. ベッドが部屋のスペースを半分占領
  2. 部屋が狭く圧迫感を感じる
  3. ベッド以外の家具が置けない
  4. 動線がなくなる
  5. 収納が少ない

この5つの問題点をクリアする方法を1つづつ考えて行きましょう。

 

1-1.ベッドが部屋のスペースを半分占領

狭い部屋にベッドを置くと部屋のスペースは約半分~3分の1がなくなってしまします。ベッドは一番小さいサイズのセミシングルでベッド幅が80~85cm。細い体形の方ならいいのですが、男性や体格のいい方ではシングル幅97~100cmもしくはセミダブル幅120cmが必要となるでしょう。

このように考えると一人暮らしで標準的なシングルベッドでも置くだけで100cm幅のスペースがなくなることになります。これは幅だけですが長さで考えると195cmものスペースがなくなってしまします。

だからと言って寝具がないと寝ることもできないので、ベッドは外せません。

ならベッドじゃなく布団がいいのでは?布団なら折りたためば寝るとき以外はスペースを有効に使えるし便利。でも若い世代の一人暮らし、毎日布団をかたずけるなんてできる?と考えると面倒にも思えますね。もし布団を片づけるのが面倒に感じないのであれば一番リーズナブルに寝床を確保できて、部屋のスペースも有効に使えることになります。

ならベッドはどうしたらいいの?と考えたとき省スペースを有効に広く使うなら「ソファベッド」がおすすめです。日中はソファ、寝るときはベッドとして使えます。1台2役で使える便利な家具です。

昼間はこのようにソファとして使えば狭い部屋でもスペース広くを有効利用することができます。

 

夜になるとベッドとして使えて便利です。夜は寝るだけなので、部屋のスペースが狭くなっても気になりません。

ただしソファベッドには1つデメリットがあります。ソファとして使う場合、寝るとき以外の時間は掛布団はしまっておく必要があります。この出し入れが億劫に感じる方には向きません。

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1-2.部屋が狭く圧迫感を感じる

狭い部屋の問題点でよくあるのが「窮屈」、「圧迫感」と言った居心地に影響する問題です。これは部屋が狭ければ狭いほど感じやすくなります。

しかし3畳以上の部屋なら、置く家具を工夫すれば窮屈感も圧迫感も感じないレイアウトが可能です。ではなぜ?圧迫感を感じるのでしょうか。
人は自分の目線を遮るもので囲まれていると、部屋の全体が見渡せなくなり“窮屈な部屋だな”、“圧迫感で落ち着かないな”と気分的に居心地が悪いと感じてしまいます。ではどうすればいいのか考えると、目線を遮る家具を置かなければいいのです。

立った状態で目線を遮る家具と言えばタンスくらいしか思い浮かびませんが、ワンルームなどの狭い部屋では座った状態でも目線を遮る家具が少しでもあると窮屈に感じます。

ベッドなら位置が高いベッドです。ワンルームでもある程度広ければ問題のないベッドでも、3畳や4畳半のスペースでは圧迫を感じてしまします。避けたいベッドは、ワンルームで便利と言われる収納ベッドです。
なぜかと言うと収納ベッドはたくさんの荷物がしまえるメリットと引き換えに、ベッドの位置が高くなるというデメリットが付いてきます。

とことん狭い部屋を広く感じて使うなら「低いベッド」がおすすめです。解放感のある部屋にするには、ローベッドやフロアベッドがおすすめと言われますが、3畳程度の部屋では、もっとシンプルなベッドがおすすめです。
フロアベッドは低くていいのですが、ベッドフレームの枠組みが太く見た目だけでも窮屈に感じることさえあります。

とことん狭い部屋にはとてもシンプルな「脚付きマットレス」がおすすめです。このマットレスの多くは脚の長さが2~3タイプほど選べるようになっているので部屋に合わせてチョイスできるのが魅力です。

脚付きマットレスはシンプルで圧迫感を感じさせないだけでなく、ベッドフレームがないので省スペースを広く有効に使えるんです。もう一つのメリットはソファのように座って使うこともできるのが魅力です。

マットレスが2枚1セットのものなら分割して利用できるので、さらに使える用途が広がります。

脚付きマットレス

 

1-3.ベッド以外の家具が置けない

若い世代の一人暮らし、狭い部屋でもおしゃれな部屋にこだわりたいですよね。もちろんベッド以外の家具も置きたくなります。テーブルやソファ、テレビボードなど。

狭い部屋に無理をしてソファを置くことを考えないことです。ソファはベッドの次に大きなスペースを必要とする家具です。3畳の部屋なら先に紹介したように、ソファベッドもしくは、脚付きマットレスをソファ代わりに使うのが最もいい方法です。

部屋のおしゃれ感を犠牲にすることなくソファとして使える利点があります。

ソファを置かない前提なら、3畳の部屋でもテーブルにテレビボード、机など置くことができます。ここで注意したいのがあれもこれもと欲張らないことです。

机が必要なら、机としてだけでなく、テーブルにもなる家具を選ぶことです。狭い部屋では1台2役で使える家具を上手く利用することが部屋のスペースを広く使えるコツです。

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1-4.動線がなくなる

人が動く動線。あまり気にする方も少ないかもしれませんが、ベッドにソファ、あの家具、この家具とあれこれ置いた結果、家具をよけないと歩くスペースがないと言う問題が・・・。

狭い部屋でもスムーズに部屋の中を移動できないと、これがストレスになることもあります。自分の部屋は、自分が心地よくリラックスできるレイアウトにしないと、疲れが癒されません。

玄関から、部屋に入って、窓際までスムーズに移動できるのが理想です。ベッドや他の家具の配置、バランスを考えて置くようにしましょう。

 

1-5.収納が少ない

狭い部屋、ワンルームでは収納スペースのことはあまり考えられていません。そもそも部屋が狭いから収納まで確保するスペースがないと言うことです。

それでも生活していると荷物は増える一方です。使わなくなった物や衣服はできるだけリサイクルに持ち込むなど定期的な断捨離が必要です。

それでも収納は必要ですよね。
ここで思いつくのが収納ベッドです。しかし一般的な収納ベッドは先にも言いましたが、ベッドの高さ問題と部材数が増えることで「圧迫感」を感じさせるベッドは狭い部屋には不向きです。

収納を置く場所としてはベッドのデッドスペースとなるベッドの下が最もいいスペースです。しかし収納ベッドは・・・。
でここでおすすめしたいのが先にも紹介したシンプルな「脚付きマットレス」です。
脚の高さが選べるのでマットレスの下に荷物を置くことが出来るんです。

脚付きマットレスは価格が安い、シンプルで圧迫感を感じさせない、荷物がしまえる。の3つのメリットがある狭い部屋で最も使えるベッドです。

 

2.まとめ

ここでは3畳~4畳半の狭い部屋のスペースをいかに広くに絞って考えてみました。狭くても置くベッドや家具、配置の仕方で部屋は狭くても快適に過ごせます。

狭ければ狭いなりの工夫で居心地の良い部屋にするここができます。

あれこれ考えてコーディネイトした自分の部屋は愛着も居心地も最高の部屋となります。家具も安くてシンプルなものを賢く選んで配置するのがおすすめ。

特にシンプルなベッドはシーツや布団など、選ぶ寝具で自分色に染めることができるメリットがあります。これから一人暮らしをする方、すでに一人暮らしをしている方も、癒される部屋をコーディネイトして楽しい生活を送って下さい。

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