狭い部屋にベッドを置きたいけど、配置やベッドのサイズをどうしょうかと悩んでいませんか。
ワンルームや子供部屋だけでなく、スペースが少ない夫婦の寝室などに大きなベッドを置くとなると、ベッドのサイズだけでなく、他の家具との配置も考えなくてはなりません。
狭い部屋でも生活環境によって利用方法が違います。
寝室なら寝るだけ、ワンルームなら全ての生活を一つの部屋で過ごすため、ベッドだけでなくソファやテーブル、テレビボードも置きたくなります。
ここではワンルームをメインに狭い部屋に置くベッドの配置+他の家具も考えた3つのパターンを考えていきたいと思います。
狭い部屋にベッドを配置するポイントはこの3つ
ワンルームの部屋の間取りは6畳~8畳程度、広いと10畳くらいの賃貸ワンルームがあります。
部屋は広いとベッド以外にもいろいろな家具を置いても特に問題ありませんが、狭いスペースの部屋(6畳~8畳程度)に大きなベッドと何(他の家具)を置きたいかで部屋の雰囲気や居心地が変わってきます。
まず大切なことは何を置きたいかイメージすることです。ベッド+どの家具を置きたいかでベッドの大きさ、家具の大きさ、置ける家具の種類も選択肢が違ってきます。
狭い部屋に置くベッドは基本、シングルサイズ(幅約98cm)のベッドを想定して考えてみたいと思います。
しかし小柄な女性ならセミシングルサイズ(幅約80cm)のベッドを置けばスペースがもっと有効に使えます。
またシングルでは狭いと感じる男性ならセミダブルサイズ(幅約120cm)を選択する必要があります。その場合、シングルサイズよりも部屋のスペースは狭くなるので置ける家具の大きさやサイズも違ってきます。
ベッドの幅はシングルサイズを基本とした場合、約20cmの幅違いがあります。20cm程度なら違いはほとんど感じないように思いますが、部屋に置くと意外と大きな違いを実感できます。
またワンルームのように狭いスペースでは、部屋を狭くさせないテクニックが重要です。
背の高い家具を置くと人の目線を遮るため「圧迫感」を感じます。結果、部屋が狭いと感じるので背が低いロータイプの家具を選ぶのが基本です。
家具のタイプとベッドサイズも視野に入れながらここでは、ワンルームにベッド+他の必要な家具3つのパターンで考えていきたいと思います。
- ベッドをメインとして他の置きたい家具を3つのパターンで見ていきたいと思います。
狭い部屋ベッド配置パターン① ベッド+二人掛けソファ+テーブル
ワンルームに二人掛けソファとテーブル、これだけの家具を置けるのが理想的ですね。全て揃ったと言ってもいいくらい贅沢な部屋にレイアウトできます。
この家具+ベッドを置くとなると10畳くらいの部屋でないと無理?と思ってしまいますが、意外と6畳程度のワンルームでも置けるものです。
広い部屋に比べると全体としてこじんまりとした感じの部屋になりますが、なかなか居心地のよい部屋も実現できます。
いくつかのワンルームの好例レイアウトを見ていきましょう。
シンプルなワンルームインテリア
出典:http://roomclip.jp/
6畳のワンルームにマットレスベッドと二人掛けのソファ、シンプルなテレビボード、そして大き目のテーブルを中央に配置しています。
これだけの家具を置いているのに狭さを感じさせないシンプルなレイアウトは真似したいお手本ですね。
置き方を考えることでベッドスペースとリビングスペースをうまく配置しているのが好印象の部屋。
DIY作られたベッドとテレビボードが素敵なワンルームインテリア
木製パレットのローベッドで6畳の部屋を広く見せる効果が大。
机と二人掛けソファを置いても余裕の空間が素敵なインテリアです。スペースを有効に利用したテレビラックがなるほどと思わせる配置で好印象なお部屋。
ホワイトとグリーンが爽やかな印象を与える清潔感いっぱいのコーディネイト。
女性が憧れる白い家具。ベッドもテレビボード、テーブルまでも真っ白で可愛い印象のワンルーム。
木製ベッドとテレビボードは少し位置が高めの家具をチョイス。二人掛けソファとテーブルがロータイプを配置しているので全体のバランスがちょうどいいお部屋です。
白い部屋の中にさし色のグリーンが可愛いに爽やかな印象をプラス。
狭い部屋ベッド配置パターン② ベッド+一人掛けソファ+テーブル
ソファを一人掛けにすることで、ベッドやテーブルを一回り大きいサイズを置くこともできます。
家具のサイズが同じなら、部屋のスペースを広く使えるので、開放的な部屋にしたい方におすすめです。
女性らしいシンプルな部屋が素敵。木製の家具で統一したインテリアはあたたか味もプラス。
木製のベッドに合わせるようにすべての家具が木製で統一された温もりを感じるお部屋。
ワンルームには十分すぎる大きさのダイニングテーブルとスペースが狭くなりすぎないように計算された、ロータイプの一人掛けソファ、その前には小ぶりなテーブルを配置。
さらにテレビボードも置いたインテリアには脱帽。この部屋のスゴイところは、ワンルームにダイニング、リビング、寝室と全てを配置しているのにごちゃごしゃ感が全くないところ。
一つの家をワンルームで実現した好例の一つです。
シンプルな脚付きマットレスを上手く配置したホワイトで統一された可愛いルーム。
脚付きマットレスはヘッドボードがないのでワンルームに最適なベッドです。シンプルなマットレスは自分流にテイストをデザインが魅力。
可愛さと清潔感いっぱいの白い家具に合わせたベッドの掛布団のシーツも好印象。
ボックスタイプのテーブルと折りたたみ式の一人掛けソファを置いた部屋は、広々と快適な空間が素敵なレイアウト。
お手本にしたいおしゃれなワンルーム。シンプルでもインパクトのあるアイアンのテーブルがポイント。
見た瞬間、思わず「おしゃれ~」と言いたくなるインテリア。オーナーのセンスが感じられる素敵なRoomです。
アイアンと無垢丸出しの木製板のコラボが斬新なテーブルがインパクト大。ワンルームにはあまり選ばれない、背が高めの家具を配置しているも圧迫感を感じさせない家具のチョイスは素晴らしいの一言。
机にテーブル、一人掛けソファと必要なものを揃えた男性におすすめしたいコーディネイトです。
狭い部屋ベッド配置パターン③ ベッド+クッション+テーブル
大きめベッドを置いても余裕の配置なら、部屋のスペースを大きく必要とするソファを省いたレイアウトがおすすめ。
ワンルームでも睡眠重視で少し大きいセミダブルベッドも夢じゃない。ソファの代わりにクッションを置けば、空きスペースに寝転がってくつろぐことだって可能。
大きいベッドを配置するか、広いスペースを確保するかはあなたのライフスタイルで決めよう。
あたたかさを感じさせてくれる部屋は居心地が最高のリラックスルーム。
大きめクッションが部屋にやわらかい雰囲気を与えてくれる居心地のよいインテリア。
木製で統一された無垢材の家具は、落ち着きとあたたかい自然の中にいるような気持にさせてくれる癒し効果がGood。
ロースタイルの生活空間の中に、サイドボードが上手くなじんだコーディネイトは過ごしやすい安心感があるコーディネイト。
淡いグリーンとパープルの甘すぎない雰囲気のカーテンが素敵なワンルームです。
ベッド下を収納スペースにした片付け上手なベッドスタイル。
シンプルなパイプベッドを配置したワンルームレイアウト。丸く小さなテーブルとクッションを置いた可愛いインテリアがシンプル&可愛い雰囲気。
収納が少ないワンルームでは、荷物の置き場所に困るもの。ベッド下の空スペースを上手く活用したお手本のようなスタイル。
収納ボックスは生活感を感じさせない中が見えないものがおしゃれ。
脚付きマットレスとナチュラルな家具でシンプルな部屋をコーディネイト。
狭い部屋にベストマッチの脚付きマットレスを配置したレイアウト事例。ナチュラルな木製家具との相性もバッチリなコーディネイトは明るいイメージとシンプルさが魅力です。
余計なものを置かない広々とした空間は気持ちも解放的になり癒されます。
広々としたワンルームなら脚付きマットレスを配置したシンプルインテリアがおすすめ。
狭い部屋に置くベッドおすすめ
⇒コンパクトベッド【楽天市場】
狭い部屋ベッド置き方!3つの配置パターンのまとめ
ワンルームにベッドを配置した事例では、部屋だけのスペースで6畳~8畳程度を参考にしましたが、どれも「狭い」と感じるような部屋はなく、オーナーのセンスの良さを感じさせるものばかりです。
限られたスペースを狭く感じさせない「ロースタイルの家具」、ベッドは、脚付きマットレスやパイプベッドをチョイスしています。
また木製ベッドもシンプルなものが多いですね。狭い部屋では「ヘッドボードがない」ベッドがおすすめです。
基本ロースタイルのベッドで圧迫感のない空間作りをしているのが印象的でした。
そんな中、背が少し高めの家具を取り入れたインテリアも紹介しましたが、アイアンを使った細い部材のおかげで狭い部屋でも圧迫感を感じさせない工夫が高ポイントなコーディネイト事例が素敵でしたね。
狭い部屋でも自分が過ごしやすい家具の置き方を考えれば6畳以下の狭い部屋でも、過ごしやすい部屋を作ることは可能です。
これからワンルームで一人暮らしをするならぜひ参考にして、素敵な自分だけのインテリアコーディネイトを楽しんで下さい。