ロフトベッドで子供に想像力を!僕らの秘密基地

当ページのリンクには広告が含まれています。

子供の初めてのベッド!どんなベッドにしたらいいのか悩んでいませんか。いろいろなベッドがある中でも、ロフトベッドなら子供心をくすぐる要素がいっぱい、狭い部屋でもスペースを有効利用できるほか、子供の想像力を養うメリットもあります。

ここでは子供が喜ぶ人気のロフトベッドのメリットと子供が大人まで使えるおすすめのロフトベッドを紹介していきます。

目次

ロフトベッドのメリット

ロフトベッドの一番のメリットはベッド下の大きなスペースです。使い方はいろいろ。タイプにより使えるスペースや用途は違ってきますが、デスクを置けば勉強スペースに、荷物を置けば収納スペースにもなります。

子供の宝のもや好きなものを置けば、自分だけの秘密基地のようなスペースにもなります。そんな特別感のあるものが子供は大好きです。子供の自由な発想と遊び心を育めるのがロフトベッド。
この自由スペースは子供の成長に合わせて、いろいろなことができます。

 

自由な空間を作れる

ロフトベッドの下空間は一般的なベッドでは得ることのできない大容量のスペースが自由に使えます。このスペースは使う人の思うまま、フリースペースだからアイデア次第でなんでもできます。

子供の好きなゲームコーナーだって作れちゃいます。テレビやゲーム機を置けばそこはもう立派なミニゲームセンター。ロフトベッドだからできる自由空間です。本棚を置いてたくさんの本を並べれば、あなただけのミニ図書館にも。こんな発想で自由空間をカスタマイズできるのはロフトベッドだけ。

子供のアイデアを形にできるロフトベッドは子供の豊かな想像力をさらに高めます。自分が思い描いた想像力が、何かを作り出す創造力に鍛え上げられる。子供の発想は時として理解できないようなこともたくさんあります、その自由な発想力を伸ばしてあげたいものです。
そんな子供心を育てられるのも自由な想像力を形にできるロフトベッドならでは。自由な空間は使う人次第です。

 

  • 机を置いて勉強スペース

子供が小学生になると部屋に勉強机を準備するご家庭は多いものです。子供部屋の6畳程度のスペースに勉強机とベッドを置くとそれだけで部屋のほとんどの場所をとってしまいます。そうなると子供部屋は、寝る、勉強するだけの部屋になってしまいます。

子供にとっての部屋は、自分だけの自由なスペースです。その部屋でいろいろなことを学びます。例えば生活面では部屋の片付けや、掃除、これも子供が大人になっていく過程で必要なことです。また友達が遊びにきたときに楽しく使えるのも自分の部屋です。そんな子供部屋のスペースを有効に使えるのがロフトベッドです。

机をベッドの下に置くことで、机分のスペースが他のことで使えます。ベッド下のスペースなら机+本棚や収納ボックスを置くこともできる大容量スペースです。勉強机やほかのものをベッド下に置くことで、空いたスペースにテーブルやローソファだって置くことができるようになります。

 

  • ソファを置いて小リビング

ロフトベッドの下にソファを置いて、ミニリビングを作るのも楽しくていいですね。ロフトベッドの下スペースは上と横が囲まれているような感じで、一つの部屋のように使えるのが子供にとっては楽しいスペースとなるのです。

子供の成長とともにベッドの下空間をいろいろと変えていくことで全く別の部屋の雰囲気にすることも簡単です。ロフトベッド下スペースに置いておいた勉強机を移動してそこへソファを置くことでおしゃれな部屋にすることも可能。特に女の子なら子供でもおしゃれな部屋に憧れるでしょう。

 

  • ラグを敷いてフリースペース

ロフトベッドの下スペースにラグマットなどを敷くことで、子供の基地のようなフリースペースとして使えます。子供のおもちゃ部屋のようにも使うこともできるので便利。
遊んだり、寝転がったり、お昼寝をしたりと子供にとっての楽しい空間で、両親と一緒に遊べる場所にもなります。

 

狭い部屋を有効に使える

子供部屋はどこの家庭でもそれほど広くないと思います。平均6畳程度の部屋と考えるとベッドや勉強机、本棚などを置くとそれだけで部屋のスペースは、いっぱいいっぱいの状態。
ベッドと勉強机だけしか置かないから問題ないと思ってしまいがちですが、ベッドを6畳程度の部屋に入れると残りのスペースはかなり制限されてしまいます。

ベッドのように大型の家具はその大きなスペースを有効利用することで、大きな空間が生まれます。一般的なベッドでは、ベッドのみので塞がれたスペースも、ロフトベッドならベッド分のスペースが別のことで使えるようになります。

[aside type="normal"] ロフトベッドの1番のメリットがベッド下のスペースを有効に使えること!狭い部屋こそおすすめのベッド。[/aside]

 

大人になっても使える

ロフトベッドはいろいろなタイプがあり、上下に伸縮して高さが変更できるもの、成長とともに分離して一般的なベッドのように使えるタイプ、ハンガーやフック、カーテンなどを付けて衣装部屋として使えるものなど用途に応じて使える便利なロフトベッドです。

子供が幼児の時から大人になるまで長く使えるので、成長途中でベッドを買い替える必要もありません。棚やコンセントなどの装備が充実したものが多く、スマホなどの充電もできるので便利です。

[aside type="normal"] ベッドは子供が成長した時でも使えるものを選びたいですね。子供っぽいもの、可愛すぎるものは学生になった子供は敬遠する可能性が大です。シンプルなデザインで長く使えるものがいいですね。[/aside]

 

まとめ

狭い部屋を有効に使えるロフトベッドはそれ以上に子供の想像力と創造力を育てることができるベッドです。フリースペースを自分で考え、自分の思うようにできる自由自在の場所。部屋の空間とはまた違った、小スペースだからこそ楽しめることがいっぱい。

子供の楽しんでいる姿を見るの楽しいものですね。
⇒子供から大人まで使えるロフトベッド

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次