寝心地の良いベッド!マットレスの選び方「3つのポイント」でチェック

寝心地のよいベッド選びで悩んでいませんか。ベッドのフレームやデザインが決まってもマットレスをどれにしたらいいのか迷ってなかなか決まらない、そんな悩みを解決。

ここでは、自分に合う寝心地のよいマットレス選びを3つのポイントでチェックしていたいと思います。

1.寝心地のよいマットレスの条件

寝心地のよいベッドはマットレス選びを間違えないこです。どんなに高価なベッドを購入してもマットレスが自分に合っていないと、快適な寝心地は得られません。人それぞれ好みがあるように、マットレスの寝心地にも好みがあります。
硬い寝心地がいい人、柔らかい寝心地を好む人、中間を選ぶ人とそれぞれ違います。また寝る人数や、体格、体重などでもおすすめできるマットレスは違ってきます。

自分の好み「硬さ」も重要ですが、それだけで決めてしまうと実際に届いたベッドで寝てみるとイマイチ合わない、そんなこともなりかねません。ベッドは安い買い物ではありません。
しっかりとポイントを押さえて選びましょう。

マットレスの違いについて詳しく知りたい方はこちら

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2017.03.15

 

2.ポイント1:寝る人数で選ぶ

意外と気にされる方が少ない寝る人数でのマットレス選び。実は最も重要なのが寝る人数なのです。一人で寝る場合は自分だけですが、家族やパートナーと一緒に寝る場合、自分だけでなく相手のことも考えなくてはなりません。
ここでは、一人、二人、家族の3つに焦点をあてて寝心地のよいベッド選びを考えていきたいと思います。

 

2-1.一人で寝る

一人で寝る場合、マットレス選びは「自分に合う」ものを選べばいいのですが、睡眠を8時間としたら、1日の約3分の1をベッドで過ごすことになります。身体の疲れやストレスを解消してくれるベッドは、体重や体形に応じた身体に負担の少ないマットレスを選ぶことが「快眠」を得られるポイントです。

また腰痛を抱える方はとても多く、腰の痛みを少しでも軽減できるマットレスを選びたいですね。

・ぽっちゃり・ガッチリ形の方はここ
・やせ形・細身の方はここ
・腰痛もちの方はここ

 

2-2.二人で寝る

同棲カップル、新婚さん、夫婦、子供と添い寝する方など一つのベッドで二人で寝る方はとても多いですね。一人で寝る場合と違い「二人で寝るベッド」は二人が気持ちよく寝ることが条件です。
いくら好き同士の夫婦やカップルと言っても好みのマットレス(硬さ)が同じとは限りません。

二人で寝る場合に考えておきたいのが、パートナーの「寝返り」です。私たちは一晩で寝ている間に10回~20回の寝返りをうつと言われています。成長盛りの子供ならもっと多くの寝返りをするでしょう。

寝返りには重要な役割があります。
1.浅い眠りから深い眠りへとスムーズに移行するためのリズムを整える。
2.体温で寝床の一部分だけの温度や湿度が変化するのを調節する。
3.同じ体勢で寝ることによる身体への負担を軽減してくれる 。
このように寝返りには意味があります。寝返りがうちやすいマットレスを選びたいですね。

二人で寝るときの問題点「パートナーの寝返り」。何が問題かというと自分の寝返りで目が覚める方はいないと思いますが、パートナーが寝返りした時に発生する「振動」で一緒に寝ているマットレスが大きく横揺れし、この振動が原因で夜中に何度も目が覚める方が少なくありません。
実はこれが深い睡眠を妨げることもあるので、二人で寝るときに「振動」を軽減してくれるマットレスを選ぶことが重要となるのです。

二人で寝る場合、相手に振動が伝わりにくいマットレスは内部のバネが独立構造になった「ポケットコイル」がおすすめです。

ベッド博士
約500個ものスプリングがマットレス内部に入っています。そのスプリングの一つ一つを不織布で包みそれぞれ独立に配置されているのがポケットコイルです。

ポケットコイルは独立したコイルスプリングが点で支えるため、寝返りを打っても振動がパートナーに伝わりにくい構造になっています。夫婦など二人で寝る方にもっともおすすめしたいマットレスです。

しかしここで注意したいのがマットレスの硬さです。ポケットコイルは比較的柔らかめのマットレスなので硬めが好みの方には不向きです。

例えば夫婦でどちらかが「硬め」、またどちらかが「柔らかめ」が好み。
このような場合どうしたらいいでしょうか。お互いが気持ちよく寝るために最良の選択をしたいですね。マットレスの硬さの好みが分れた場合は、お互いの快適な寝心地を優先するため、ダブルベッドやクイーンベッドなど二人が一緒に寝るベッドではなく、迷わず「ツイン」を選択しましょう。

例えば妻はシングルベッドでマットレスは「柔らかめ」のポケットコイル、夫はセミダブルベッドでマットレスは「硬め」のボンネルコイル。このようにそれぞれ自分好みのマットレスを選ぶことでストレスなく快適な寝心地が得られます。
また離れたベッドが寂しいなら、2つのベッドをくっつけて並べて配置すればダブルベッドのような感覚で寝れるのでおすすめです。

ハテナちゃん
別々のベッドで離れて寝るのが寂しい時は、お互いのベッドをピッタリくっつければいいんだね♪
ベッド博士
その通り!!でもくっつければいいんだけど、普通のベッドでは例えば「シングル×シングル2台」をくっつけたときベッドの間に大きな隙間ができてしまうんだ。でも連結ベッドなら隙間が最小限に抑えられるから新婚さんや仲良し夫婦の方におすすめだよ。

 

2-3.家族で寝る

家族がベッドで寝る場合は、夫婦二人がダブルベッド、子供は自分の部屋でシングルベッドというパターンと、家族全員が一つの部屋にベッドを複数置いて寝るパターンがあると思います。
その中には子供が小さなうち(小学生~中学生くらいまで)は親、子供が一緒に寝るご家庭も多いと思います。

そんな家族全員が寝るベッド。みんなが寝心地がいいと感じられる方法はなかなか難しいものです。二人で寝るときと同様に、一つの大きなベッドで寝る場合、パートナーだけでなくよく動く子供の寝返りも考えなくてはなりません。

ベッド博士
寝ている間、子供はとてもよく動くんだよ。時には寝ていた向きが逆になっていたり、夜中に子供の足が親のお腹や顔にドーンと乗っかることもあったり・・・。そんな姿を見るのも可愛くもある瞬間なんだけどね、でもそのたびに夜中に目が覚めるのも仕事や家事で疲れているとストレスになることもあるんだよね。
ハテナちゃん
子供ってそんなに動くんだ。それなら広くて大きいベッドを置いてみんなで寝た方がいいね。
ベッド博士
いいところに気が付いたね。ただ広くて大きいベッドを置けるスペースがあるかないかの問題があるから、寝室の大きさと相談してベッドのサイズを決めないとね。では家族が全員でストレスなく寝れる方法をもっと探ってみよう。

広くて大きいベッド。ダブルベッドは2人まで、となるとクイーンサイズもしくはキングサイズと言うことになります。しかし家族3人までなら対応できそうですが、夫婦2人+子供2人の家族4人となるとキングサイズでも厳しいですね。
しかもキングサイズ以上のベッドをドーンと寝室に置いたら圧迫感で寝苦しそう。

8畳程度の寝室に一般的なベッドの「キングサイズ」や「クイーンサイズとシングルサイズ」などを並べて置いた場合、部屋は圧迫状態となります。そんな時は高さの低いフロアベッドやローベッドを選ぶという選択肢もあります。

家族4人で寝れるファミリーベッド!賢いベッドの選択肢

2017.02.14
ベッド博士
高さが低いフロアベッドならまるで床に布団を敷いて寝ているような感覚で8畳程度の部屋にダブルベッド×2台を並べて置いても部屋が狭く感じないんだよ。家族で川の字で寝るれるベッドだね。

でここでも問題となるのが寝返りによる「振動」ですね。これは二人で寝るときと同様にマットレスが横揺れしない点で支える「ポケットコイル」がおすすめです。

ハテナちゃん
じゃあ2つのベッドを並べてぴったり置けるフロアタイプの連結ベッドがいいんだよね。
ベッド博士
よく分かってるね。連結ベッドなら200cm~最大280cm幅まで対応できるんだよ。

広々としたベッドなら家族全員が気持ちよく寝れるから安心ですね。

 

3.ポイント2:体形で選ぶ

体形はひとそれぞれですが、実はこの体形とマットレス選びには重要なポイントがあるのです。しかし個人差があるのでマットレスを選ぶ一つの目安として考えて下さい。
マットレスの寝心地には個人差があり「硬い寝心地が好き」、「柔らかい方が寝やすい」などそれぞれのライフスタイルで身体が慣れた寝やすい「硬さ」があります。

ここでは個人差はないものとして細身、ぽっちゃりの体形の方、また体重などを考えた場合、どのようなマットレスが合うのか考えていきたいと思います。

 

3-1.ぽっちゃり・ガッチリ形

ぽっちゃり体形や、男性でガッチリとした体形で標準よりも体重が重めな方。このような方は、点ではなく面(全体)で身体を支えるボンネルコイルのマットレスが向いています。


画像のようにボンネルコイルの方は、弓のように中心部に向かって全体が緩やかに沈み込むので、体重で一部分だけが大きく沈み込むのを防いでくれるため体格のよい方はボンネルコイルの方が合っているということになります。

ベッド博士
ボンネルコイルの方がヘタリに強く、価格もリーズナブルなんだよ。

 

3-2.やせ形・細身

細身でやせている方は体重も軽いので、ボンネルコイルのように面で支えるマットレスは、ほとんど沈み込まないのでとても硬く感じます。それと比較すると点で支えるポケットコイルは体重が軽い方でも、お尻や腰、肩などの体重のかかる部分がほどよく沈み込んで、包まれているような感触で寝ることができます。

女性だけでなく、男性でも細身で体重が軽めの方なら「ポケットコイル」がおすすめです。

 

4.ポイント3:腰痛もち

腰痛で悩む方が寝心地がよいと感じることができるマットレスは難しいものがありますが、基本的には硬すぎない、柔らかずぎないマットレスを選ぶことです。
また同じ体勢で長時間寝ていると腰に負担が掛かるので「適度な寝返り」ができるマットレスが必要です。

そのようなことを考えると身体の一部分(腰やお尻)だけが沈み込む、点で支えるポケットコイルは不向きと言えるでしょう。少し硬めで寝返りが簡単にできる面で支えるボンネルコイルのマットレスが腰痛には負担が少ないと言うことになります。

腰痛には適度な硬さと弾力性、また加重分散性に優れたマットレスが理想です。ボンネルコイル以外では、フランスベッドのデュラテクノマットレスもおすすめです。腰痛に適したマットレスを選ぶのはとても難しいですが、反発度合がポイントになります。

 

5.まとめ

寝心地のいいベッド。簡単なようで奥が深いのがベッドです。寝心地のよいマットレス、あなたにベストなマットレスと出会えれば毎日心地よい深い睡眠が得られるでしょう。
ベッドは高価な家具です。一度購入すると処分にも費用が必要となる「マットレス」は特に慎重に選びたいですね。

特に二人以上で寝る家族の方は、「硬め」、「柔らかめ」の好みをパートナーとよく相談して検討した方がいいですね。心地の良い眠りが「仲良し」の秘訣です。

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